そのままのキミが好き

~いつも頑張っているキミに、ホッと一休み、リラクゼーションを~

かけっこ

私は時間管理が下手。

 

よく時間に遅れる。

 

それは昔からそう。

 

自分でも悪いところって分かってて、頑張ってはいるけど、それでも時間に遅れていた。

 

よく先生から怒られた。

 

「きついのはみんな一緒なんだ」

 

「気持ちの問題」

 

「身体に病気があるわけでもないのに、ただの怠慢」

 

「親のしつけがなってない」

 

「だらしない。努力が足りない」

 

 

先生たちは私の遅刻癖を直そうと、必死に気にかけて注意してくれているのに、できなかった。

 

そんな自分が情けなくて、本当に苦しかった。

 

 

バッタンバッタン急いで支度しているのに、全然間に合わない。

 

時間が追いかけてくる。

 

朝、泣きながら身支度したこと、何回もある。

 

できない自分が情けなくて、大っ嫌いだった。

 

 

何をやってもビリ。

 

 

時間が私を追いかけてくる。

 

 

「もう時間から解放されたい。」

 

 

毎日そんな思いだった。

 

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だから、私は、分かってあげられるかもしれないんだ。

 

こんな私だからこそ。

 

 

同じように苦しんでいる人の痛み。

 

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ねえ☺

 

よーいドンでかけっこをしたとき、誰かが転んだら、キミはどうする?

 

 

まあ、どうするのが正解ってわけじゃないね。

 

 

ただ私はね、その人を踏み台にして一番になろうとは思わないの。

 

 

その人は、転んでひざをすりむいてるかもしれない。

 

泣いてるかもしれない。

 

 

そばにいって、手を引いて一緒にゴールしたい。

 

 

偽善者って思う人もいるかもしれない。

 

 

でも、私はそうしたいんだ。

 

 

だって、分かるから。

 

その人の痛みと、みんなに置いていかれる孤独感。

 

 

そして、自分が誰かにそうしてもらった時、本当にうれしかったから。

 

 

お母さん、いつもほんとにありがとう。

 

のん