そのままのキミが好き

~いつも頑張っているキミに、ホッと一休み、リラクゼーションを~

A子ちゃんのうつ病体験記。5

おはようございます☀

 

連休最終日みなさんいかがお過ごしですか?

         f:id:hoshininaritai319:20181008090702p:plain

     f:id:hoshininaritai319:20181008090400p:plain

 

 

A子は、つまずいて良かったって思っています。

 

前の記事にも書いたけど、本当は最初、自分が体調崩したこと相当呪っていました。

 

こんなことになるくらいなら休職なんかせず這ってでも会社いけば良かった。

これからどうなるのかな。

一生働けなかったらどうしよう。

この歳なのに結婚どころじゃない。

人生終わった。

 

確かに、人よりちょっと遠回りしています。

時間がかかっています。

周りはもうしっかり社会人になって頑張っています。

結婚した友達、同期もいます。

 

でも、A子は、こうなって分かったのです。

 

「私は一人ぼっちじゃないってこと」

 

実はA子は、大学院生の頃、お母さんへの激しい反抗期でした。

 

大学から家に帰りたくなくて、わざと毎日終電で帰っていました。

毎日ごはん作ってくれていたのに、一緒に食べたくなくてわざと無視したり不機嫌に振舞っていました。

何かあるたびにお母さんのせいにして八つ当たりしました。

不満をいっぱいぶつけました。

 

「もうお母さんから離れて自立したい」

 

まだ社会のことなんか何もわかっていない、赤ちゃんのような危なっかしいA子が出ていくのを、お母さんは止めました。

 

でも、無理やり出ていきました。

 

ろくに感謝の気持ちも告げずに。

 

「もうお母さんの力は借りない」

 

お母さんは、1人で毎日泣いていたそうです。

 

 

そんな矢先、A子は体調を崩しました。

 

上司はA子に言いました。

 

「お母さんと連絡とりなさい」

 

A子はお母さんに電話しました。

 

お母さんは、とても心配して、家まで飛行機で飛んできてくれました。

 

「○○ちゃんは独りじゃないからね」

 

 

あんなひどいことをした私なのに。

私がお母さんだったら、同じことできるかな。

 

A子は思い知りました。

母親の偉大さを。強さを。愛の深さを。

 

母親だけじゃありません。

 

こうなって、改めてたくさんの優しい人たちに囲まれているんだ、幸せなんだと分かりました。

 

めそめそしてちゃいけない。

 

やっぱりいつか強くなって、そんな人たちに恩返ししたい。

 

私に何ができるかな。

 

 

失敗だらけのA子の人生はまだまだ続くようです。

 

そういえば、新しい家族が増えたんです。

 

 

 

よんでくれてありがとうございました。

 

のん